大巧寺 シジミチョウ ヤマラッキョウ

月曜日、太陽の光まぶしい清々しい朝。ふと気になって、出社前に大巧寺で道草。
名残のシュウメイギクやコムラサキを眺めながら本堂の前に辿りつき、視線をおろすと、ヤマラッキョウの花が咲いていました。
昨日の雨粒がついたままの美しい姿。見とれていると、とつぜん舞い降りた小さな蝶。


Pseudozizeeria maha argiaPseudozizeeria maha argia

Pseudozizeeria maha argiaAllium thunbergiiAtractomorpha lata

Pseudozizeeria maha argia


朝のヤマラッキョウはおいしい蜜でいっぱいなのか、夢中になって朝食をたのしむシジミチョウ。 驚きと喜びで、一瞬言葉を失いました。
というのも昨日、ここclick!でシジミチョウの愛らしい様子に感動し、逢いたいなと思っていたところだったからです。
この風景は、偶然の贈り物。朝食の邪魔をしないように、少し離れながら、私も夢中になってシジミチョウを追いかけます。
ふと気づくと、すぐ近くにオンブバッタの姿も。早朝のヤマラッキョウは、蝶やバッタに大人気。


Pseudozizeeria maha argia


ヤマラッキョウの花が、シジミチョウが、こんなに綺麗だったなんて。
シャッターを切りながら、異なる者同士の共存について
ヒントも一緒に舞い降りたような気がして…
世の中は鏡。自分の中の答えは、あらゆるものに映し出される。
そう思ったとたん、シジミチョウは大きく羽ばたいていきました。


Data
大巧寺  0467-22-0639 鎌倉市小町1-9-28
ヤマラッキョウ/山辣韮 (ユリ科)
ヤマトシジミ シジミチョウ/小灰蝶・蜆蝶(チョウ目・シジミチョウ科)
オンブバッタ(バッタ目・オンブバッタ科)



by kamakura_mariko | 2011-11-07 22:30 | 鎌倉散歩

ABOUT

山本麻理子

生まれ育った鎌倉の風景

京都の格式にかなわず、
奈良の歴史に及ばない。
けれど
和洋折衷神さま仏さま、
様々なものを取り入れる好奇心と遊び心。生垣から緑あふれ、花がこぼれ咲く風景。"余地"があると思わせてくれる場所。ちょっと自由な空気。それが私の好きな鎌倉です。

Link
facebook
flickr
twitter

検索

カテゴリ

はじめまして
お知らせ
鎌倉散歩
白金散歩
山歩
旅風景
おでかけ
戴きもの
贈りもの
メイ
MyHouse
Letters
その他

タグ

(56)
(55)
(28)
(13)
(12)
(10)
(9)
(7)
(6)
(6)
(6)
(5)
(4)
(4)
(3)
(3)
(2)
(2)
(2)
(2)

以前の記事

2017年 01月
2014年 04月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧